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ハレの日なんて多くない。
ケの日、日常と悩みを書いてます
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『竹田の子守唄―名曲に隠された真実』
竹田の子守唄―名曲に隠された真実
竹田の子守唄―名曲に隠された真実
藤田 正


 昨日、『子守り唄の誕生』について書いていて――といっても、存在を知った、ということだけど――「竹田の子守歌」に触れた。あちこち検索してみたら、この本に赤い鳥の歌う「竹田〜」の入ったCDが付いているというではないの。
 こりゃ、“買い”でしょう。
 もちろん、“放送禁止歌”について書かれた記述も、ぜひ読んでみたいけれどね。



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竹田の子守唄


| 21:32| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『生協の白石さん』立ち読み
生協の白石さん
生協の白石さん
posted with amazlet on 06.02.14
白石 昌則 東京農工大学の学生の皆さん 講談社 (2005/11/03)



 巷で話題のこの本、買い物ついでに書店へ入って、ページをめくってみた。
 いや〜、面白い。売れるだけのことはある。タイトルにもなってる“生協の白石さん”の受け答えの内容が、ケッサク。
 今の若者言葉風に言うなら、ビミョーなスタンスで、卓越した言葉選びで、問い合わせ者のもとへ返事をおくる。

 そのとぼけてるんだか、真面目なんだかわからないような文章を読んで、村上春樹の「海辺のカフカ本」を思いだしてしまった。
 本編ではなく、海辺のカフカのサイトに送られた読者からのメールに、村上春樹が答える、という内容なのだけれど、ちょいと脱力気味な、軽妙な“お返事”が、いかにも村上春樹で、おもしろかった。

 あの雰囲気に、ちょっと似てる。
 もしかして、“生協の白石さん”は、あれを参考にしたんじゃないだろうか、と勘ぐりを覚えてしまうほど。

 別の巷では、顧客に対する接客態度の鏡とやらに持ち上げられているようだけれど、たしかにこんな風に接してくれれば、どんな内容だって(お断りといったような)許してしまいそう。

 あとは、こんな風に“余裕のある”態度で何事も取り組めたら、幸せだろうなぁ、と思う。



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生協の白石さん
白石 昌則著
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| 22:16| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『ありがとう愛・地球博』マリ・クリスティーヌ
 マリ・クリスティーヌさんは、「愛・地球博」の広報プロデューサーだったんですよね。もともとボランティアとか子どもの問題などに取り組んできた人で、愛知万博にも思い入れが強く、こんな本ができたそうです。

ありがとう 愛・地球博
ありがとう 愛・地球博
マリ クリスティーヌ


 22日にエッセー写真集発売
万博広報プロデューサー
 愛・地球博(愛知万博)で広報プロデューサーを務めたマリ・クリスティーヌさんのエッセー写真集「ありがとう 愛・地球博」(ユック舎)が、二十二日に発売される。十九日には名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、万博の思い出を語った。

 万博最終日に、来場者から口々に「ありがとう」と声を掛けられたときの感動が制作のきっかけ。博覧会協会スタッフだった近藤英彦さんの撮影した写真と、クリスティーヌさんのエッセーが並んでいる。

 九月までのそれぞれの「ありがとう」を、二十七テーマごとに紹介。「未来へ導いてくれて−」は各国のパビリオンに、「並んでくれて−」は七月四日の来場者一千万人突破に、「ボランティアさん−」は全国から駆け付けてくれた約三万人にそれぞれ感謝した。

 最後のページの「たくさんの思い出をくれた愛・地球博、ありがとう」では、最終日の感激を「みんなが一体となった瞬間でした。夜空のもと、森へ帰っていくモリゾーとキッコロに再び出会うとき、私たちは『自然の叡智』から多くのことを学んでいるでしょう」などと結んだ。

 クリスティーヌさんは「万博にかかわったすべての方に、ありがとうを伝えたい」と、今も感動に浸っている様子。

 A4判変型五十六ページ、税込み千五十円。二十二日には名古屋市中区栄の松坂屋本店南館地下一階図書売り場で、午後一時と三時からクリスティーヌさんのサイン会がある。

 (東京新聞→http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20051220/lcl_____ach_____007.shtmlの記事より)



 まだ手元にないし、Amazonの画像は出ないしで、どんな本か皆目わからないけれど、おなじように「愛・地球博」に思い入れの強い者としては興味を引かれます。会場での出来事が、どんな風に書かれtれいるのか、読んでみたい。
 それに、コレクター・アイテムと言っては失礼だけれど、記念に買って手元に置いておきたいですよね。



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| 19:14| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『回想回転扉の三島由紀夫』
回想 回転扉の三島由紀夫
回想 回転扉の三島由紀夫
堂本 正樹


 やっぱりこれも、書評欄を見てて、読んでみたくなった本。

 三島って、昔ほど気になる作家でもないんだけど、その生き様みたいなことが書かれたものは、ついつい出刃亀的な好奇心も手伝って、中身を知りたくなる。
 なんだか、切腹ごっこ、心中ごっこみたいなことをしてた、なんて読むと、そんなこともアリかなと思いつつ(いろいろなことが知られてきた今となってはね)、それが『憂国』出版の後は変わっていった、と聞けば、何故? という気分もあって。

 筆者のことは浅学にして知らなかったのだけど、三島研究の他に演劇とか能の著作もあるんですね。まぁ、関係があるといえば言えるけど。



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| 22:41| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
古書2点〜『雪の断章 』と『鍋の中』
 『鍋の中』は、以前から読みたいと思っていながら、なかなか縁がなかった本。いつの間にか、絶版?
 絶句。古書を買うしかないのか……。

鍋の中
鍋の中
村田 喜代子


 佐々木丸美は、噂は聞きながらも、やっぱり縁が薄かった作家。今回、新聞のコラムで改めて取り上げられてるのを見て、俄然、読みたくなった。
 が、やはりこちらも、文庫のくせに! 絶版らしい。
 まったく……ねぇ。単行本ならともかく、文庫くらい常備しておいてよ、と言いたい。

雪の断章
雪の断章
佐々木 丸美


| 11:13| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『現代用語の基礎知識』と「はてなキーワード」
(はてなダイアリーに書いた記事)

 書店に行ったら平台に積んであった。新聞広告にも載ってた。そんな季節になったんだなぁと実感。

 でも、あれれ? いつもより小さいよ。
現代用語の基礎知識 2006

自由国民社 (2005/11/04)


広告にもあったけれど、“これまでより、ひとまわり小型になりました”と。

 イミダスや知恵蔵が、相変わらずの存在感(?)で、ど〜んと並んでいるなか、なんだか可愛らしいというか、親しみやすい様子に見えましたです。(^。^)

 いつもなら、その大きさと重量に、その場で買って持ち帰るのをためらうんだけど――最近は、もっぱらネットで購入――これなら大丈夫かも、と思っちゃいましたね。

 他に用事があったので、とりあえずは買わずに店を出たんですけど。

 付録も相変わらずの感のあるイミダスよりも――地図と手帳だった――「最新カタカナ・略語辞典」と「生活スタイル事典」、「切って使える手帳」。付録じゃないけど「図・写真から調べるこの1年 カタロペディア'05」と、興味をそそられるものが多いし。

 それに!
 なんといってもこれ、「はてなキーワード」が載ってるじゃないですか!

 →はてなダイアリー日記の関連ページ

 楽しそう♪

 これだけで、今年はこれをお買い上げ、と決めましたです。(^_^;

 

★参考
imidas イミダス 2006
imidas イミダス 2006
posted with amazlet on 06.02.14
イミダス編集部
集英社 (2005/11/04)


朝日現代用語 知恵蔵 2006
朝日新聞社
朝日新聞社 (2005/11/04)


| 21:02| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『インストール』 文庫版
インストール
インストール
綿矢 りさ by Amazon

 文庫本になりましたね。
 新作の短編『You can keep it.』も収録されているとか。

 作者の綿矢りさは、『蹴りたい背中』が芥川賞になって一躍、話題の人になったけれど、私個人では、この「インストール」の方が好き。

 『蹴りたい〜』は、たしかにブンガク的には深化していて、傑作かもしれない。『インストール』では、芥川賞は無理だったろう。でも、オハナシ的には、こちらのほうが楽しい。

 ちょいと引きこもり気味な、受験勉強に飽きた?女子高生が、エロ・チャットのバイトをする。誘ってきた小学生の男の子は賢くてナマイキ。その子の母親は、ちょっとピントがずれている。
 でも、その辺の描写の軽いフットワークが、“重い”純ブンガクに疲れた頭にはちょうどいい。

 正直、『蹴りたい〜』は、読み通すのが苦労だった。“教養”としてでなければ、放り投げていたところ。テーマもプロットも私のシュミじゃない。


 ああ、勝手なこといってるなぁ。(^_^;
 『You can keep it.』は、どちらかと言えば『インストール』に近い作風らしくて興味はあるけど、批評は賛否両論のよう。
 だとしたら、むしろ私は読んでみたい。


 文庫本だと、うちの近所の図書館には入らないし……。うう、買って読むしかないのか。


| 21:38| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
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