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ハレの日なんて多くない。
ケの日、日常と悩みを書いてます
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甘えかもしれないけれど
 どうしてこんなに心が狭いんだろう、と思う。相手のちょっとしたしぐさや行動、言葉に、すぐに反応してしまう。それも、悪いほうに。いいリアクションを起こせるようなことには無反応。腹が立つのは本当に速い。カッと燃え上がる。言い古された比喩だけど、本当にそんな感じ。自分の胸の奥にある釜のなかで、感情という液体がボッと沸騰する。揺れる、水面に波が立つ、なんて生やさしいものじゃない。

 それでいて、そうした自分に自傷して、胃が痛くなる。胃が痛いとイライラする。眠れない。寝不足で頭痛。腹が立つ。その繰り返し。

 それがイヤで、なるべく人に会わないようにする。といっても、最低、家族とは顔を合わせるわけで、それすら、苦痛なときがある。

 これは甘え? かつて子どもの不登校に悩み、四苦八苦した(はずの)主婦の知人がいて、そうした“心の痛み”をわかってくれるのではないかと思い、話した。けど、ダメだった。返ってきた言葉は「薬に頼りすぎなんじゃ」「自分で何とかしようと思わなければだめ」というキツーイ文言。

 どうやら彼女は、バイタリティあふれる猪突猛進型だったらしい。だから、夫さんを説得し (たかどうかは不明だが)、子どもを転校させるために引っ越しまでできたのだ。よくやく得心。

 でも、私は、今いる場所から逃げ出せない。どこへも行けない。

 子どももたまに「転勤族ならよかった」と言う。本当に全国を転々としている人からは叱られてしまいそうだけど、「ここからどこへも行けない」という事実は、ときにひどく心を萎えさせる。家庭が幸せだからいい、というものでもない。学校で、会社で、諸々の“事件”があると、家庭内での幸せもぶちこわし。だって、そんなに簡単に切り替えられないから。感情の面を。
| 21:15| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
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