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ハレの日なんて多くない。
ケの日、日常と悩みを書いてます
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精神安定剤?
 最初、肩こりの薬としてもらった“デパス”という錠剤。薬局で出された説明書には、「肩こりを和らげる」のと並べて「精神の安定を図る」云々とあった。薬の辞典などで調べると、やはり精神安定剤としての薬効のほうが大きいみたい。何かあると身体がきゅっと緊張してしまうのを、医師は見抜いたのだろうか。なんてことも考えてしまった。

 たしかに私は、人前に出ると、極度に緊張してしまう。気が合いそうな相手でも、友人でも、話をしたあとは、どっと疲れる。家に帰ってホッとする間もなく、会話の場面を思い返して、
(あんなことを言ってよかったのかな)
とか
(もっと違った言い方をすれが)
(きちんと説明すればよかったのに)
などと、繰り返し“反省”してしまう。ぼうっとしてないで他のことをして気を紛らそうとしても、それをしているはなから勝手に心(脳?)が同じ場面を思い描いてしまい、なかなかそこから逃れられない。

 今では持病になってしまった胃炎が悪化したのは、夫のヒトの母親が倒れ、しばらくうちで過ごすことになってから。彼女用の部屋があるわけもなく、客室にと決めた5畳ほどの狭い空間に、とりあえず寝泊まりしてもらうことになったのだが、彼女は大のテレビ好き。(というより、暇つぶし。)時代劇と刑事物が大好きで、再放送の番組がずらりと並ぶ朝から昼過ぎまで、延々、見続けている。

 当初、その部屋にテレビがなかったため、毎日、階下のリビングに来て、大音量でテレビを見ていた。
 片や私は、夕方になるまでテレビは点けない。文章の勉強をしていたこともあって、家事を終えたあとは静かに(?)PCや本と向き合う。そこへ、けたたましいCMやドラマの音と、ちらつく画像が飛び込んで来ることになった。ストレスにならないほうがおかしい。相手は病人だし、という、こちら側の遠慮もあって、加減してほしい、という言葉を飲み込んでしまったことも、胃痛の原因のひとつになった、とは、今になって気づくこと。
 とにかく、そんな“テレビ生活”に付き合うことになった私は、今思えば当然のようにダウン。
 

 それでも、デパスを飲み始めたころは、慣れないせいか、眠くなることが多かった。子供会の役員をすることになって、それではいけないといったんやめて、でも当の子供会の活動のせいで胃は悪くなるわ、頭痛は頻繁におこるわ、考え込んで眠れなくなるわで、再び処方してもらうようになった。ら、今度は眠くならない。どころか、逆に夜、よく眠れるようになって、手放せなくなってしまった。

 同居人は、飲み過ぎるな、と言うけれど、飲まないとすぐに身体に来る。むしろ、デパスのおかげで胃痛も頭痛も多少は和らいでいる。通院先の医師も、2錠3錠服用している人もいるよ、と言ってくれるので、まぁ大丈夫かなと。

 なんでこんなことを書いているかというと、知人とメールをしていて、世間の壁(バカの壁?)というか、世間の常識という「無理解」に、つい悲しくなってしまったから。こちらも加減して書けばよかったのかもしれないが、つい知り合いということで、家庭にちょっとしたことがあったとき、「薬が増えそう」という比喩?を使ってしまった。

 そうしたら、いつまでも薬に頼っててはいけないとか、気概を持たなくちゃいけないとか(つまり、私が甘えているってことだよね)、返信にあった。わかってくれてないんだ、と知って、ショックだった。


 実は今、夫のヒトの母親が家に来ている。転んで顔に怪我をして、外を歩けないからと、うちでご飯などの面倒をみてる。
 でも、もうストレス負けするのはゴメン。狭くても2階の“自室”でおとなしく――好きなだけテレビを見てていいから――してもらってる。
 私だって、薬の量が増えるのをいいことだとは思ってない。だから、せめてこれまでと同じ量に抑えるために、彼女にも協力してもらおう、ってこと。(もちろん、夫の母には、そんなことは話してないけどね)



| 17:49| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
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