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ハレの日なんて多くない。
ケの日、日常と悩みを書いてます
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『八本脚の蝶』
 bk-1 からのメルマガに、この本の紹介が載っていた。
 著者の二階堂奥歯さんは、編集者で、この本の元になった日記をWebで付けていたという。少し前に亡くなったとあったが、どうやら自殺らしい。
 でも、その日記の内容が、

圧倒的な感性。驚くべき思考の世界。
若き女性編集者の、深遠で切実な心の記録。
こよなく本を愛し、物語を愛した一人の女性がウェブ上に綴っていた日々の観想。(ポプラ社の書評より)


 ということで、本という形で残そうということになったのだろう。

八本脚の蝶
八本脚の蝶
二階堂 奥歯



★bk-1
八本脚の蝶
二階堂 奥歯著
(・e・)

★楽天ブックス
八本脚の蝶
 

 ご本人のWeb日記が、まだそのままにしてあるらしいのだけれど、確かに感覚の鋭い、感受性の豊かな人らしい文章が読める。

八本脚の蝶ウェブ日記

 本ともなれば、抜粋ということなんだろうけど、その分、真髄が読めるのかもしれない。
 死に至るほどの絶望(あるいは希望?)を抱けるとは、どういう思考の持ち主なのか。日ごろ、死という言葉を軽々しく口にしている私だけれど、ろくな行動に移したこともなく、未だにぬけぬけと生きている。
 
 
| 11:41| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
白川静センセイの新刊、『人名字解』
 bk-1からお知らせ。白川静センセイの新刊だそう。 

人名用漢字983字について、そのもとの形から成り立ちを示し、字形と意味との関係をやさしく解説する。用例もあげて書き下ろした、名づけの知恵袋というべき人名用漢字の入門字典。
bk-1の解説より


人名字解
人名字解
posted with amazlet on 06.03.17
白川 静 津崎 幸博 平凡社 (2006/01/26)


 以前に、苗字の辞典、なる本を買って読んだことがある。市井の研究者の人が書いたものらしく、内容的には、それほど厳密なものではなかった。
 とはいえ、むしろ推測や憶測が入っているからこその面白さもあって、トリビア的知識欲を充たすには充分だった。

 日本人の苗字の数って、世界一だとも聞く。いわれを聞けば、ちょっぴりくすぐったくもなる。結構、清和源氏の流れ、とか平氏の流れ、なんていう説明が出てくるから。みんな、武士の末裔?

 そんなわけはなく、明治でしたっけ、全員が姓名を付ける法律ができて、勝手に武士の苗字を名乗った人も多かった、というだけのことらしいけどね。

 そうはいっても、家系というのは、下から(末から)辿ってゆくと、必ずどこかのお殿様にたどり着く、という話も聞いた。
 以前、フランスだかどこかで、ご先祖を知るというイベントやってて、自分が領主の末と知って満足して帰って行く人々を取材してた。そのときの、調査員の言葉が↑だったと思う。

 そりゃそうだ。自分1人に親はふたり、その親は4人。さかのぼってゆくと、“ご先祖サマ”というのは、倍々で増えてくんだから。


 ――なんてことも、思いださせてくれた本の紹介ではあった。
 さっそく、図書館で予約、予約。




★bk-1
人名字解
白川 静著 / 津崎 幸博著
(・e・)

| 23:01| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『子守り唄の誕生』
子守り唄の誕生
子守り唄の誕生
赤坂 憲雄


 少し前に、放送禁止歌についての本が出ていた。そのとき、「イムジン河」と並んで、放送禁止だったんだと知った(正確には、放送関係者の自主規制)のが、「竹田の子守歌」。

 元歌が、京都に存在した部落にからむとのことで、レコードをかけるラジオ局、レコード会社等から自主規制されたと、後々に知った。

 「赤い鳥」がこの歌を出したころ、私は中学生。日本の子守歌には珍しい(と感じた)マイナーではなくメジャーな曲調で、妙に気に入って、始終、口ずさんでいた。雑誌の「明星」の付録についてた歌謡曲集から切り抜いた楽譜をファイルに挟んで、電子オルガンで弾いたりしていた。
 (この楽譜、かなり長いこと、大事にしていたのだけど、結婚で実家を出てから、どこへ行ったかわからなくなった……)

 この本は、そうした子守唄に着目して、いわれなどを探っているらしい。
 いや、「竹田〜」や、「五木の〜」がそうであるように、子守りをしている少女自身を慰撫する守り子唄、を論じたもの、と書評にはあった。

 「竹田〜」に関する本も読んでみたいなぁと思っていたので、これも併せて取り寄せてみようかな。



★bk-1

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子守り唄の誕生

| 14:27| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『あのひとと語った素敵な日本語 覆面雑談』
覆面雑談 あのひとと語った素敵な日本語
覆面雑談 あのひとと語った素敵な日本語
「あのひと」+ユビキタスタジオ


 新聞だったか雑誌だったか。書評が載っていて、興味を引かれた。
 “あのひと”は誰? 意外な大物、とあった。

 “日本語本”は、少しばかり食傷気味だけれど――といっても、すべて眼を通したわけではないけれど。ただ、書店へ行って平台に似たようなタイトルの本が並んでいるのを見るとね――書評によれば、語っている“あのひと”の人となりや感性といったものが“素敵”なのだ、というようなことだった。

 “あのひと”って、もしかして、村上春樹?

 最初は、日本語の大家みたいになっちゃった、斉藤センセイかと思ったけど、それでは、あまりにベタ。
 同じ斉藤でも美奈子さんか? 大物と言うには、ちょっと……。
 まさか、渡辺淳一じゃあるまいな。うう、コワ。

 予想が当たると楽しいけど。だって、日本語を語ってくれるというのなら、村上春樹の話は是非聞きたい。
 とりあえず、図書館へ行って、リクエスト表を出してこようっと。



★bk-1
あのひとと語った素敵な日本語
「あのひと」+ユビキタ・スタジオ著
(・e・)


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あのひとと語った素敵な日本語


| 22:41| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『おとなの小論文教室』 山田ズーニー
 聞いたことはあったけど、変わったペンネームの人だなぁと。若い人だと思っていたのだけど、どうやら、結構、年いってる人みたい。あらためてプロフィールを見ると、ベネッセの進研ゼミで小論文のメソッドを開発した、とあって、まぁ信頼できるかな。
 それに、

「ほぼ日刊イトイ新聞」大人気コラムの単行本化。


 だそうで、かの糸井先生のサイトで連載となれば、中身も面白いと思ってよさそう。


おとなの小論文教室。
おとなの小論文教室。
山田 ズーニー


 小論文、なんて構えると、難しそうだけど、文章を書く際の知恵というか、構成や語り口などのコツみたいなものがわかれば、楽しくなるよね。

 早速、図書館で予約を入れてこようっと。
 期待を裏切らない本だといいのだけど。



★bk-1
おとなの小論文教室。
山田 ズーニー著
^(・:・)^

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おとなの小論文教室。


| 14:09| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
網野善彦の著書
 以前から気にはなっていたのだけど、なかなか手に取れなかった本。(のシリーズ第○弾?)


無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和
無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和
網野 善彦


 いきなりこれかよ〜。と思われるかもしれないけれど、Amazonでいろいろ検索したあと、サイドのマイページに現れたんで、クリックしてみた。
 ら、

近代から古代まで遡り、駆込寺や楽市など多様な領域に、人間の本源的自由に淵源する無縁の原理の展開をよみとる。日本歴史学の流れを捉え換えた画期的な名著。


 とあるではないの。
 まずは入門編からと考えていたのに、食指が動く〜。

 とはいえ、やっぱり、ざっと概要(?)を知りたいよね。
 というわけで、最新刊のこちらの本を注文しました。 

日本の歴史をよみなおす (全)
日本の歴史をよみなおす (全)
網野 善彦


| 23:58| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
『翼のある子供たち』
翼のある子供たち
翼のある子供たち
ジェイムズ・パタースン, 古賀 弥生
ランダムハウス講談社文庫


 書評欄でタイトルを見たとき、児童書? とも思ったのだけど、内容を読んで、これは違うわ〜と。一応、SF、娯楽小説(といって古ければ、エンターテインメント)。


全米ベストセラー作家が放つ超絶サスペンス
その翼で生きのびろ!
軍事施設から逃げ出した、翼を持つ少女。彼女が明かした身も凍る人体実験とは……



 う〜ん、どうも最初、抱いたイメージとはずいぶんかけ離れてきたような……。ちょっと前にテレビで放映してたアメリカ産アクション&サスペンスの「MAX」=「ダークエンジェル」に近い設定かな。



★bk-1
翼のある子供たち
ジェイムズ・パタースン著 / 古賀 弥生訳
(・e・)


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翼のある子供たち

| 23:44| サヤエンドウ| comments(0) | trackbacks(0)
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